認印はシャチハタでもいい?

認印には朱肉タイプとスタンプタイプのいわゆるシャチハタがあります。

朱肉タイプは、認印の際に必ずハンコと朱肉が必要になります。

シャチハタはハンコの内部にインクを詰め込むため、ハンコ一つでスピーディに効率よく認印を押すことが出来ます。

では会社認印としてはどちらを使用しても問題がないのでしょうか。

この解を求めるには朱肉タイプとシャチハタの長所と短所を明確にする必要があります。

朱肉タイプの長所と短所

朱肉タイプは先にも説明したようにハンコと朱肉が必要になります。

長所としてハンコは石、木材、象牙など固い素材を使用して作成されていますので、摩耗してすり減ることが殆どなく変形しません。

また押下した印影は殆ど統一で、インクよりも長く持つという特長があります。

短所として衝撃に弱く、欠けてしまうと元に戻すことはできません。

また朱肉がしっかりついていない状態で会社認印を押すと印影が欠けるといった凡ミスを犯したり、使用後のケアを忘れると名前の隙間にインクが残りこれが固まるといった事も発生します。

シャチハタの長所と短所

シャチハタはハンコ一つで事が足ります。

長所としてはスタンプのようにポンポン押せるのでとても便利で効率が良く、認印をどんどん押す事が出来ます。

短所は押下したインクは時間がたつと目立たなくなってしまいます。

またハンコの素材にゴムを使用しているため、強く押すと太くなったり軽く押すと細くなったりと印影が安定しません。

さらに摩耗によりゴム材が痛み、壊れてしまうこともあります。

結論から申しますと、会社認印として使用しても問題はありません。

シャチハタの特長ではありますが、印影にムラが生じ、押下したインクも長持ちしないため、使用場所によっては認めてもらえないケースもあります。

会社認印くらいであればハンコが変わっても特に問題はないと思いますが、契約書や金融機関に提出する書類などの重要書類に認印を押す時は、シャチハタは使えないと思った方が良いです。

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