高い印鑑と安い印鑑の違い

印鑑というものが値段がピンキリです。安く済ませてしまおうと思えば100円均一にでも売っています。

一方で高い印鑑は凝っていくとオーダーメイドで、素材に凝り、書体に凝り、形状に凝り、と終わりが見えません。

それらには一目瞭然、大きな違いが存在します。しかし、どちらが良いというのは断定して言うことはできません。

コストの低い印鑑は持ち運びにおいてもリスクが低く、認印等にはもってこいのものであるでしょう。

一方で、実印などのきっちりとした印鑑には向きませんし、そもそも楷書のものであったりすると、体裁上それなりのものが必要になってきます。

では、安い印鑑と高い印鑑、それぞれどのような違いが存在するのか、見ていきましょう。

彫り方の違い

印鑑を彫る方法には二通りの方法が存在します。

ひとつ、方法が古くから伝わっている手法でもある手彫り。

ふたつ、昨今の技術の発達により生まれた機械による彫り。

言うまでもなく、手彫りのものがより高価で、より大量生産型の機械による印鑑になればなるほど安価になる傾向があるといえます。

これらのそれぞれの特徴とはなんなのでしょうか。

まず機械のものはその製作方法の性質からして、より精巧で均一なものです。

つまり同じものが世界にいくつも存在することになるわけで、印鑑の性質から見るとよいこととは言えません。

しかし、逆に会社などで大量に必要であったりする場合、大いに活躍することでしょう。

手彫りの特徴

印鑑の源流は手彫りです。職人が一本一本一から作ります。

よって必然的に同じものは世界に二つと存在しないことになり、セキュリティの面を鑑みても、全く持ってスキがありません。

細かいところを見ても機械彫りが文字の太さが均一であったり、文字の曲がる角度が直角であったりするのに対し、手彫りのものはそのあたりが全て職人の裁量に委ねられます。

逆にデメリットは機械生産と比べ大量生産が難しいことです。

互いにメリット、デメリットが存在します。自分の目的をよく見つめなおして印鑑を買いましょう。

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