認印と実印の使い分け

今日では、認印と実印を使い分けている人はどれだけいるのでしょうか。

殆どの方は使い分けているのではないかと思います。

しかし同じハンコで一石二鳥なので、認印と実印を一緒に使用しているという話を聞きますがこれはとても危険な事です。

なにが危険であるか説明していきたいと思います。

認印と実印の違い

まず認印と実印の大きな違いは、本人の証明のための印鑑登録をしているかしていないかの違いがあります。

印鑑登録は一人一個という決まりがあり、一般的に印鑑登録をしていないハンコを認印、印鑑登録をしているハンコを実印としています。

既に前述の説明で一人一個というキーワードだけで、責任的に重たいというイメージがあります。

そのため普段、肌身離さず持っているか、家の重要な保管場所に大事にしまっておくかという考えが出てきます。

どちらも間違ってはいませんので、管理はしっかりお願い致します。

認印と実印の使い分け

さて実印が重要であるということはなんとなく理解できたのではないかと思います。

では、どのような時に使い分けるのでしょうか。

まず認印についてですが、使用頻度がとても高く本人の承認を得るために必要な物が認印となります。

認印はいくつ持っていても、問題はありません。

実印は不動産等、資産に絡んでくるような重要な書類の承認に必要となります。

先にもお話しましたが、本人が前もって登録しているハンコなので、本人がNoと答えていてもこのハンコでひとつでYesになってしまいますので注意が必要です。

要するに水戸黄門の印籠のような役割があり、本人の口よりも重い効果があるのです。

また一つの印鑑を会社認印と実印で共通して使用している場合は、紛失するリスクも高くなるのでリスク低減に勤める必要があります。

そのため一般的に、認印と実印は別々に管理することをお勧めします。

認印と実印では承認の意味あいが全く違いますので、使い分けるように注意が必要です。

基本的に実印を使用するケースは一生のうちに数度あるかないかのレベルです。

そのため現在も認印=実印としている場合は早めの切り替えをすることをお勧めいたします。

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